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献血50回越えの私が初めて点滴になった話【迷走神経反射】おまけ 心の変化編

色々手放しすぎて逆にふわふわしてきたさかなさんですどうもこんにちは!

価値観や思い込みを手放すのは素晴らしいことだとは思うんですけどね。

感情が動くことが減りすぎてちょっと暇まであります。

さて、先日は献血で点滴になっちゃった話を前後編に分けて書きました。

実は今回、主に後編で書いた身体的な気付きの他に

精神的な方での気づきと、それによる変化がありまして。

今日はその話をしようと思います。

おまけと言いつつ読む人によっては実はこっちが核心かも?

この記事を書いたひと

さかなさん

元ICU看護師。2児(小4♀小1♂)の母。
歩くの大好きおでかけ大好き。
家の中では読書、洋裁、ミニチュアキット、ゲームなど。
最近はPTAも頑張ってる。
人生で味わった全てを書き残しておきたくてブログ書いてます!

目次

献血で点滴になっちゃった後に起こった心の変化

異常なまでのショック

ことが起こった直後は、とにかくショックでした。

「健康優良児」なのが自慢だったんですよ。

献血が問題なくできるのって、ちょっとしたお墨付きみたいなところあるじゃないですか。

あなたは健康体ですよっていう。

それが、献血50回を超えた今回になって、迷走神経反射を起こして、点滴にまでなってしまった。

これで私はもう「健康優良児」を名乗れない。

そんな気分になって。

そこから気持ちと思考がどんどん変な方向に落ちていってしまって。

「私はこれからは気を遣われる側なんだ」
「情けない、恥ずかしい」
「もう二度と献血になんて行けない」

そこまで思いました。

ちょっと極端すぎると思いましたか?

私も思いました。

なんなら自分の落ち込みっぷりに自分で引きました。

これはちょっと落ち込みすぎじゃないか、異常なんじゃないか。

なにかあるんじゃないか、と思い至って、気付きました。

私はまだ、こんなところで自分に価値を付けようとしている。

「零」になる一年、その延長

昨年、私は「零」になる一年を過ごしました。

役割とか、背負ってるものとか、肩書とか、そういうものを一旦全部おろして、軽くなる。

「零」になる。

そういう一年。

でもそれは同時に、

自分から「価値(だと思い込んでいるもの)」を一枚ずつ剥がしていって、最後に何が残るのかを確かめたい。

そういう衝動でもあったと思うんです。

そんな流れの中で、私はまだ「健康な自分」に価値を見出そうとしていた。

それにしがみついていた。

だからそれを失うことに耐えられなかった。

そのことに気付きました。

もう「健康優良児」じゃなくていい

気付いたら、そこからは早かったです。

私は「健康優良児な自分」を手放しました。

「健康じゃないといけない」という思い込みと一緒に。

思い込みってそんなに簡単に手放せるものなのか?

と自分でも思うんですが、私は納得さえできれば早いです。

「零になる一年を過ごした」という考察のベースがあったからこそ、今回のことも

「じゃあこれはいらないものなんだ」
「手放すべきものなんだ」

とすぐに納得することができました。

私はもう健康優良児じゃなくていい。

迷走神経反射を起こす前も、起こした後も、私は私のままで、何も変わらない。

そう思ったら、とても楽になりました。

もしかしたら今回の出来事はこれを手放すためにあったのかもしれないな、とさえ思いました。

「零」になる作業はまだ続いているようです。

おわりに

というわけで、私は今日も変わらずに私です。

あんなに「もう二度と献血行けない…」と凹みまくっていた私は、

これが起こったおよそ2カ月後、普通に次の献血に行きました(笑)

ただ、「前回倒れてしまったので念のため」とうことで今回は成分献血じゃなく全血献血(400ml)をすることになりまして。

全血献血のあまりの楽さにびっくりしました。

楽っていうと語弊があるかな?
かかる時間が普段の3分の1ぐらいで済んでしまって、非常に驚きました。

この早さを覚えてしまっては、今後は成分献血よりも全血献血をメインにするかもしれないです。

それが、今回のことで唯一変わったことかも知れません。

ここまで読んでいただいてありがとうございました!

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この記事を書いた人

元ICU看護師。2児の母(6歳♂9歳♀)
歩くの大好きおでかけ大好き。
でも結構インドア。読書、洋裁、刺繍、ミニチュアキットなど。
最近はPTAもガチってる。
世界を味わい尽くしたくてたまらないので時々変なことします。

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